1947-08-07 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第5号 從つて電氣會社の電氣が十分來ないから、自分の方の火力発電を動かしてやるということは、炭鑛業者としては、その経費が一番問題になるのであります。 次はこれはある程度電力用炭のわくの中で配當することも考えられるわけであります。 中川哲郎